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今日から英語力をつける一環で海外の記事をリーディングする時間をとることにしました。調べてみると、日本では話題になっていない様な情報がありとても興味深いです。

今日の読んでみたのは以下の記事です。

25日夜から26日未明にかけて抗議グループに対して銃撃があり、2人が死亡、1人が負傷しました。この死傷事件で17歳の少年が殺人容疑で逮捕されました。

この事件の前日、実はFacebookで危険人物だとして犯人のアカウントとそれに関連するグループを停止する様に求めたユーザーがいたのですが、Facebookはポリシーに反していないとして拒否。

事件発覚後にFacebookが犯人のアカウントと関連するグループを削除したことから、「Facebookは過激派の活動を助長している」として批判されています。

世界で話題になっている人権問題について、全然追えていなかった

この記事を読みながら、「あれ、なんでこんなことになっているんだっけ?」という疑問がたくさん浮かびました。

まず抗議グループですが、これは23日に発生した。ジェイコブ・ブレイク氏(29)が当時、ケノーシャの路上で車に乗り込もうとした際に、警官から複数回撃たれた事件に対する抗議です。ブレイク氏は入院先の病院で回復しつつあるそうです。

その抗議グループに対して、警察も対応に当たっていましたが、抗議が広範囲で手薄になっていたので、民間人が自分達で武装して自警していたと。抗議グループと自警グループの間で緊張感が続いていた。

そして27日に自警グループに関連していると思われる 17歳の少年が抗議グループに対して発砲し、2名が死亡。

この事件の前日にはFacebookに犯人のアカウントと自警グループのグループアカウントが危険な行動をしようとしているとして、他のユーザーによって停止する様にFacebookに要求。

しかし、Facebookはポリシーに反していないと拒否。事件後に犯人アカウントと自警グループはFacebookによって全ての情報を削除された。これに対し「Facebookは過激派の活動を助長している」として国内から非難を浴びている。

という流れです。

こうして流れを追ってみると、自分がいかに海外の情報を追えていないのかを実感します。

人権問題に対して声をあげるということ・声をあげている大坂なおみ選手

そして、この事件を受け、大坂なおみ選手は試合のボイコットを表明しました。警察官の黒人銃撃事件に抗議した形です。

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大坂なおみ選手について調べてみると、彼女はTwitterでアメリカの人権問題についてよく言及しているようです。

「スポーツと政治は混同させるべきではない」と指摘してきたユーザに対しては

「アスリートは政治に関与してはいけない、ただ人を楽しませるべきだと言われることが嫌いです。第一に、これは人権の問題です。第二に、なぜ私よりもあなたの方がこの問題について『話す権利』があると言えるのでしょうか?その論理だと、例えばIKEAで働いていたら、IKEAの“グローンリード”(ソファのシリーズ)のことしか話せなくなりますよ」

とクレバーに返したり

「沈黙が『裏切り』になる時がくる」とのキング牧師による演説の一節を引用したツイートをシェアするなど、抗議への参加を呼びかけている様です。

大坂なおみさん自身がマイノリティーであるからこそ、こういった活動の重要性を理解しているのだと思いました。

これらの人権問題は日本人も関係のないことではないと思います。

特に、私はこの記事を読まなければ大坂さんの活動についても知ることができませんでした。それは問題に対して黙認していることと近いことになります。

少子高齢化するこの国が持続的に発展するためには外国人の力が必ず必要です。彼らを受け入れられる様な環境を作るためにはこうした問題にも関心を持ち、意見を持つことがまず大事になってくると思いました。

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