僕が生徒と関わる上で一番大事にしているのは、愛を持って生徒と関わるということです。割と色んな意味で色んな事がある学校なので、忙しくなると余裕がなくなってしまいます。
そんな時は、イライラをぶつけるのではなく、愛を持って生徒に説く。集団に伝える。勇気を持って生徒と同僚に自己開示をする。自分の未熟な部分を受け入れる。だけれど、落ち込みすぎない。そんなことをいつも意識しています。
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夏休みに奥さんと藤井風のライブに行ってきました。藤井風さんの音楽は常に愛にあふれていて、寄り添ってくれます。「そのままで大丈夫。最後はなんとかなるさ。」と語りかけているような音楽が大好きです。
僕も藤井風のように常に愛を人に表現できるような人でありたいと感じます。
