西川先生はたまに「人は環境の生き物である」という言葉を言います。これはそのままの意味で、人はその時に置かれた環境によって、役割を演じているという意味です。

例えば、父親の家での姿と、仕事での姿は全く違います。それは父親だけでなく、人はその時の環境に合わせた自分を演じることで、その場に適応しようとします。

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僕はこの言葉を知ってから、その人がどういう人なのかをその環境における振る舞いだけで判断しないようになりました。

これは、教育をする上でも大事だと思います。生徒の行動はこれまで過ごしてきた環境や、今ある環境に大きく左右されています。だからこそ、そうした行動に対して教師が不満を持つのではなく、人は環境によって姿が異なることを理解した上で、付き合っていく必要があると思います。

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