2020年は「情報」に関するニュースが盛り沢山です。ここで言う「情報」とは、情報化社会とかそういったデジタル化のことを指します。

2025年からのセンター試験では、国語や数学などに並ぶ教科に「情報」を新設する検討案がまとまったことが発表されたりhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201021/k10012673231000.html

新設されたデジタル庁が本気を出している感がすごかったり

とにかく、「情報」というワードが盛り沢山な2020年です。

今年これだけ「情報」が盛り上がった原因としては、2つあると思います。

1つはやはりコロナウイス禍においても機能する社会を作らないと今後大変なことになると政治家が本気で思い始めたからだと思います。

それは自民党デジタル社会推進特別委員会で「デジタルニッポン2020」という約200ページの提言にも現れています。

2つ目は対外的な脅威に対抗するためだと思います。

特に近年は中国政府による管理型情報化社会の発展がすごいですhttps://www.sankei.com/economy/news/201014/ecn2010140022-n1.html

これだけ、盛り上がっているのを見ると、情報がもはや国防の1つとして政策に入れられていると言うのが良くわかります。

第二次世界大戦の時は体育が軍事的統率力を高める一環として行われていたのに対し、これからは情報がそのような位置付けになる日も遠くないのではないかと感じます。攻殻機動隊みたいな世界観。

情報科教員を目指す1人としてはどう言う社会を作りたいのか、常に意識していきたいです。

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