教採の勉強をする上で、僕が1番ストレスだと感じるのが暗記作業です。僕の場合は覚えたこともすぐに忘れてしまいます。先週までは解けていたのに、来週になると忘れてしまうというのもよくありました。その度にやる気も下がってしまいます。

暗記したものを定着するためには、定期的に繰り返す必要があります。しかし、その繰り返す作業も教採となると範囲が広いので自分で管理するのは結構負担が大きいです。

そこで、今回の勉強では、Ankiというアプリを使って、暗記作業をなるべくコンピュータに管理してもらっています。

https://apps.apple.com/jp/app/ankimobile-flashcards/id373493387

Ankiはスマホ、タブレット、パソコンでも使えます。 iosアプリに関しては、3000円とかなりしますが、僕は3000円以上の価値があったのではないかと今のところを考えています。

基本的な使い方としては、自分の覚えたいものをカードに登録し、あとはコンピュータに忘れやすいタイミングで出題してもらうという形になります。

例えば、僕の場合は教採を受けるので、自治体の過去問で間違った問題を登録したり、教科書で覚えていない単語があったらカードに登録しています。下記の画像は今日、僕が学習するべきカードの数の一覧になります。

上記の画像で期日というところに「29、1、1」という感じで数字が下に並んでいます。この数字が今日僕が学習するべきカードになります。「高校情報科」というフォルダの中に自治体や教科書の単語を登録しています。一番上のフォルダの「高校情報科」が29となっているので、今日学習するカード数は29枚となります。

この学習するべきタイミングは学習者自身の記憶状況によって、決まります。実際に問題を時ながら説明します。

学習をスタートすると、上記のように問題が出てきます。自分で解いてみて、答えを確かめます。

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すると、上記のように答えと同時に、「10分後」「9日後」「21日後」「1ヶ月後」という選択肢が下に出てきます。

学習者は覚えていなければ、10分後を選択し、もう簡単だと感じれば、1ヶ月後を選択します。

この選択がコンピュータに保存されていきます。保存されたデータを元に上記のように後日の学習カードが決められます。この画像では、まだ完全に覚えきれていないカードが多いので、明日や明後日に同じカードを学習することが予定されていることがわかります。逆にもう覚えているカードは2週間後あたりにカードが積まれているのがわかると思います。

登録したカードの定着度も確認できます。

あとは、これを繰り返すだけです。これは、人が忘れやすいタイミングを研究した忘却曲線というモデルに沿って作られたアプリだそう。

いずれにせよ、すぐに忘れてしまう僕にとっては、とてもありがたいアプリです。朝勉強するときに「えーーっと、今日は何を復習するべきかな?」と考えるストレスから解放されただけで3000円払う価値はあったなと思います。

朝起きて、机に座ってアプリを開いたらコンピュータが勝手に「これ、そろそろ忘れているよね?」と問題を出してくれます。あとは、それを毎日続けるだけ。

とはいえ、使い始めたばかりなので、効果がしっかり出ているか確認しながら学習していきたいです。

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