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コロナの感染が広まっています。日本では1日900人以上の感染者が当たり前の状態となっており、これから学校がスタートしていく中で、危険な状態が続いています。

私が通っている教職大学院では、後期から学校支援プロジェクトというものが始まります。学校支援プロジェクトとは、学校現場が抱えている課題を大学院生達がチームを組んで現場の教員の方と協働して解決していくというプロジェクトです。

教育実習の場合は「実習をさせていただく」という感じになりますが、上越教育大学大学院が行なっている学校支援プロジェクトの場合は、学校側から「こういった課題を解決して欲しい」という要望があり、そこに加わるという形になります。

ですので、学校側にも支援員として入る大学院生にもメリットのある形となっています。特に、『学び合い』などのAL型の授業は座学や自分だけの考えだけでは上手くいかないことが多いので、実践の中で出た課題を大学院生や現職の方と議論したり、西川先生と意見交換する事で、より自分自身の成長にもつながっていきます。

しかし、今回の新型コロナ感染者の拡大で、学校支援プロジェクトも行うのが厳しくなってきているのが現状です。

仮に、新型コロナ感染者が広がり、支援校が休校や分散型登校になった場合、学校支援の在り方も少し変わってくるのではないかと思います。

例えば、オンライン授業をするとなった場合は、ICT環境の整備に関するアドバイスや支援を求められると思います。

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西川研はオンライン本も出しているので、そのあたりの対応は可能かと思います。

また、仮にオンライン授業を行わない(行えない)となった場合、登校拒否をする家庭も出てくることが考えられます。

Twitterにも#選択登校制というタグが流れているぐらい、柔軟な対応を求めている家庭も多いです。そういった家庭に関してのネットでの支援という形も考えられます。

また、上記の流れの中で対面授業とオンラインを同時に行うハイブリッド型の授業を行う可能性もあります。生徒は登校しても良いし、オンラインでも受けても良いという状況です。そうなった場合は対面授業は現場の教員の方が行い、オンライン環境を西川研のチームが整備するという支援の在り方も考えられます。

いずれにせよ、現場の教員方がどういった判断を下すかによって支援の在り方も少しずつ変わってきます。

また、学校支援プロジェクト自体がコロナによって無くなってしまう事も考えられます。その場合は、オンラインで支援を必要としている学校とオンラインでつながるというのも良いのではないかと考えています。

暗いニュースが多いですが、その中にも色々経験出来る事はあると思うので、前向きに取り組んでいきたいです。

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