教師にはいろいろな仕事があります。その時に「失敗したら、どういうリスクがあるか?」を考えることは大事だと最近感じます。

なぜそうするのかというと、リスクが低いことまでやろうとするとキリがないからです。人の時間や体力は有限です。それを有効に使うためには、どこに力を集中するべきかを見分ける必要があります。そう考えると、教師の仕事というのは、かなりの部分を生徒に任せられるようになってきます。

教師の仕事の大半は謝れば済む

西川先生にある時「教師がやらなければいけないと思われている仕事の大半って、そこまでリスクが高いことじゃないよ。逆にそれで失敗したらどういうリスクがあるの?失敗したら、謝ったら済むレベルのものばかりじゃない?」と言われて、確かにそうだと思いました。

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逆にどういうものがリスクが高いものかを聞くと「お金関係と人事」とおしゃっていました。それ以外は任せるべきだということです。そういった話を聞くと、いかに自分が普段からリスク管理が曖昧なまま、無駄な仕事にまで気を使っているのかが分かりました。冷静に考えてみると、最悪謝れば済むものばかりでした。

生徒の可能性を潰さないためにも

こう考えると、現場に出てからも無駄にカリカリしないで済むようになるのではないかと思います。「まあ、最悪、謝ればいいか」と。一見、無責任な考え方のように見えますが、教師が生徒集団の可能性を伸ばしたいと考えるのであれば、そのように振る舞うべきだと思います。そうすることで、子ども集団の可能性も増えてきますし、自分も有効的に時間を使えるようになると思います。

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