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先日は2回目の世界史の授業でした。初回の授業で出た課題は

・課題設定の調整
・私自身が全員達成を強く求められていない
・『学び合い』中の声かけが足りない

でした。

課題設定の調整

今回の授業では、時間内に8~9割の生徒が課題を達成できていたので、良いラインに近づいてきたのではないかと思います。

担当の先生が生徒のレベルを1番把握できているので、過去に出したテストのレベルを見たり、他教科のゼミの先輩方に意見を貰いつつ作ったので、それが良かったのだと思います。

私自身が全員達成を強く求められていない点→心からは言えていないが、なんとかなりそう

一方で私自身が全員達成を強く求められていないという点ですが、今回の授業でも導入でそこまで強く求めることはできませんでした。最後になぜ全員達成することが自分にとって得なのかを説明しましたが、生徒にどれだけ伝わっているのかは分かりません。

何故求められていないのかですが、考えられる要因としては、ある程度クラス内で学び合う文化ができている点があると思います。例えば一人で学習している子に誰かが見に行ったり、色んなグループに聞きに行く子がいたりするという状態です。なので、「わざわざこの子達に全員達成をいちいち強く求める必要があるのか?」と思っているところがあるからだと思います。

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ただ、一部の生徒は課題が終わったのに他の生徒のところに行かず、雑談をしている面があるのも事実です。なので、最後の語りでは「今回みんなは前回と比べて、自分が分からなかったらどうすば良いか?ということができるようになったよね。ある程度、学び合いも出来ているしすごいよ。じゃあ、それができるようになったらもっと先のレベルに行きましょう。自分が分かった事を他の人に説明できるかチェックしに行きましょう。そうすれば全員達成にも近づけるし、自分のためにもなるし得だよね。課題が終わったのに友達と雑談しているのは時間がもったいないよ。」と言いました。あとは一部の子が雑談にならないような課題設定も重要だと思います。

こういった話をすると、上位2割の生徒がウンウンと分かりやすく頷いていてくれていました。なので、全員達成はまだ心から言えていないところはありますが、なんとかなると思います。

『学び合い』中の声かけが足りない→できた一方で全体を見れていなかった。

そして、『学び合い』中の声かけが足りていない点ですが、今回は一人一人に声かけはできた一方で、全体の動きを見ることができていませんでした。例えば、課題が終わった生徒が、いつもは話していない生徒に教えに行っている姿があったり、『学び合い』が始まった瞬間に課題が終わっていた子がいたり(おそらく予習してきていた)、と集団の中での大事な行動が見えていませんでした。

今は、一人一人の生徒とヒントを出したり、雑談をしたりと声かけをしながら、生徒との関係を作っている段階なので、早くこの段階クリアして、全体を見られる段階へいきたいです。声かけをしながら生徒との関係を作りつつ、徐々に全体を見る方へ移っていきたいです。

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