西川先生は行政は改善はできるけど、改革はできないと言う話をブログで良くしておられますが、今日もNHKのニュースでそれと全く同じことが報道されていました。

ニュースの内容はコロナの第6波に備える保健所を取材したものです。第6波に向けて、大量の電話を処理するために保健所が行っていたのは「軽症者は誰でも処理できる担当に回し、重症者は専門家に回す」「人員を増員する」など、どれも改善のものばかりでした。

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そうではなく、もっと抜本的な改革が必要ではないかと思いました。例えば、海外では保健所に電話しようとすると、まず音声案内に移動され、そこで症状や基本的な情報を入力します。また、電話番号と個人情報を関連づけています。つまり、保健所の方が電話に出た時には、必要な情報は全て揃っている状態だそうです。情報も全てデータ化されてされているので、パソコンで管理できます。

一方でニュースで流れていた保健所の場合は、紙ベースで情報を管理しており、とてもスムーズには案内できなそうに見えました。人員を増やす前に、そういう抜本的なところから変えていく必要があるのではないかと思いました。

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