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本日は西川研のOBの方と話をする機会がありました。初めてお話をするので緊張していましたが、皆さんとても気軽に喋りかけてくださりました。OBの方は現場で何年も『学び合い』を実践している方ばかりなので、とても実践的な意見を聞くことができました。

今日はその中でも印象的だった事をメモしておきます。

基礎力は大事

現場に出ると基礎力がまず大事になってくるという事をおっしゃっていました。基礎力というのは、一斉授業や発問などの一般的なスキルのことです。ここが出来ていないと、『学び合い』を失敗してしまった場合にカバーができなくなるからです。

また、勤務先の学校の状況によっては一斉授業の要素を含んだ授業をした方が良い場合もあります。特に新卒1年目でただでさえしんどいのに、そこに『学び合い』をずっとやっていくのは相当大変なのだそうです。そういった中でも基礎力をしっかりつけておくのは大事だとおっしゃっていました。

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『学び合い』の考え方を持ちつつ、色んなものを吸収する

また、西川研にいるとどうしても『学び合い』以外の授業実践に触れる機会が少なくなります。現場に出た時に基礎力をつけた状態に持っていくためにも『学び合い』以外の授業も見にいくことも大事だとおっしゃっていました。そこで得られるものも多く、学校現場で色んなアプローチをすることができるようになるとのことです。

実際にOBの方も学校の状況によって一斉授業をしている方もいました。ただ『学び合い』の考え方を持ちつつ一斉授業をしているとのことでした。これは大学院の頃から西川研にいながらも一斉授業を見にいったりしていることが今の現場でも活きているとおっしゃっていました。

このように普段から『学び合い』だけでなく、色んな授業実践に触れることで現場に出た時に色んなアプローチや考え方ができるようになるということです。

自分がやっている事・考えている事を客観的に見てもらう

現場の方と定期的にお話しする機会を作ることで自分が今どの地点にいて、何をするべきかが見えてきます。これからの社会を想像し、イメージを膨らませることも大事です。その一方で、地に足のついた考え方もつけていくことが現場で結果を出せることにつながるのではないかと思いました。

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