教員の働き方が問題視されていますが、その大半の原因は教員が自分たちで自分たちの首を絞めている点にあると思います。 教員は色んな仕事があるからこそ、何が大事でどこで手を抜くべきかを考えないと仕事の量が大変なことになってしまいます。 逆に、そこがルーズな人は「なんでも頑張っている素敵な先生」と世間では見られるかもしれませんが、僕からすると「それって本当にパワーを出して頑張らないといけないことなの?」と感じてしまいます。教育の在り方はさまざまですけどね。 Tweet Pocket 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…