昨日は第13回越後『学び合い』の会がありました。越後『学び合い』の会とは、毎年西川研究室のゼミ生が主催している全国的なイベントです。今年もコロナの影響を考慮し、オンラインでの開催となりました。最終的に63名の方に申し込みいただきました。ありがとうございました。

当日は、バタバタとなったり、ちょっとしたミスが起こったりもしながらも無事に終えることができました。今回、協力していただいた講演者の方の発表はどれも面白く、自分自身もとても勉強になりました。特に今年は地域と世界を意識した会だったので、地域創生に繋がる話が多くて個人的にはとても興味深かったです。

越後『学び合い』の会に逃げている?

終わってみて今回のイベントを振り返ってみると、越後『学び合い』の会をやること自体には価値があるなと感じました。事後アンケートを取ったところ「次回も開催してほしい」という意見が多く、満足度も高かったからです。

ただ、個人的には「今年はそもそも開催する意義はあるのか」というのをもう少しゼミ生と議論するべきだったなと感じました。ここを曖昧にしたまま「今年もやるか」といった形でスタートしてしまったがために、わりとプロジェクトを引っ張ってくれるメンバーができてくるまでに時間がかかったように思います。最初からそういった意義を共有できていれば、もう少しスムーズにプロジェクトを進められたと思います。もし、そこで「やる意味なくない?」と集団が判断すれば、その時間を使って新しい本を企画したり、他のことに時間を使うべきだと感じました。

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西川研究室の目標は「教育を通して日本を変えること」です。これまで西川研は本を作ったり、学校に飛び入り授業なども行うなど様々なことを行なってきました。

ただ、こういったものはとても体力と時間を使います。人間はそんなめんどくさいことなんてやりたくないようにできています。

そういった意味では、越後『学び合い』の会はある意味、「手軽に」西川研の目標に沿った活動ができます。今年は「教育を通して日本を変えること」という難しさから目を逸らして、その手軽さに逃げていた自分がいた感じがします。

人と語り合うことの大事さ

僕の理想は、研究室でゼミ生同士で「こういうのやったら良くね?」っていう話が出てきて、そこから他のゼミ生も巻き込んでこれまでになかった面白い仕掛けをしていくことです。

そう考えると、越後『学び合い』の会は一定以上の価値はあるものの、なあなあでやったらゼミ生のゼロから生み出す力を奪ってしまう危険性もあるなと感じました。

そんな事を自分が考えているということは、自分はゼミ生同士で語り合う時間が足りなかったんだなあと思います。反省。

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