今日はThe Sandboxというゲームについて紹介して、デジタル空間で「所有」を売買できることについて書こうと思います。

The Sandboxとは

まだ実際にプレイすることはできませんが、マインクラフトのような雰囲気のボックスゲームで専用エディターを用いてアセットの作成ができるなど非常に自由度の高いブロックチェーンゲームです。

何が面白いのか?

The Sandboxの面白い点は、ゲーム内でプレイヤーが作ったものをゲーム内で売買できる点です。

マインクラフトでも同じようなことはできますが、それはあくまでもゲームマップを売るというやり方でしかありませんでした。しかし、The Sandboxの場合は、ブロックチェーンによって「所有」を交換できるようになっているので、ゲーム内でアイテム交換することができるようになります。

マインクラフトの場合は、作品やアイテムを作ることはできますが、それを交換したり販売することはできません。また所有権を証明するような技術もないため、Sandboxのようにゲーム内でプレイヤーが売買することはできませんし、価値がつくこともありません。

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Sandboxの場合はブロックチェーン技術を使って所有権を証明できるため、例えばデジタル空間の「土地」を購入することも可能です。

このように、デジタル空間で「所有」を証明できるようなアプリが2020年はたくさん出てきてます。芸術作品を作るアーティストなどは、自分の作品をブロックチェーン化(NFT化)して売ることができるようになります。ブロックチェーン化した作品は「それは確実に本物である」ということが証明できるので、実際の現物のような価値がつくわけです。

現物としては存在しないデジタルアート。しかし、ブロックチェーンによって世界に一つだけであるということが証明できるため、現実世界と同じように価値がつく。

このようにデジタル空間で「所有」を証明できるようになると、もはやリアルの世界で活動しようが、しまいがあまり関係なくなります。むしろ買ってくれる層の方が多いデジタル空間の方が、アーティストも活動しやすくなってきます。

これからVRがさらに発達すると、デジタル空間で人々が生活をするのもそう遠くないかもしれません。既にユーチューバなどはデジタルで稼いでいますよね。これにVR技術と所有権を証明できるブロックチェーン技術が加わると、デジタルの空間や土地をトークンで買い、作品をデジタル空間で売買することで生活していますという人が出てきてもおかしくないのではと思います。

デジタル空間×VR×ブロックチェーンで調べていると懐かしい記事を見つけたので貼っておきます。

バーチャルで生きる世界をつくるために仮想商店を開きます
https://note.com/conata_world/n/n8bf66b569104

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