昨日のブログに引き続き、鯖江市の取り組みを調べていたところ、面白い記事を見つけました。

https://forbesjapan.com/articles/detail/31729/1/1/1

以下は引用です。

なぜKDDIは地方創生にこれほど力を入れているのでしょうか。先述の松野氏に聞いてみました。

「地域でITを活かした社会課題の解決をしようとしたときに、大概、国や県の予算がついて、それで実証実験が行われます。KDDIはこうした実証実験で様々な社会課題をどうやってテクノロジーで解決できるかを明らかにすることはできますが、実際にこれを使って社会的に実装して運用していこうとする段階になると、国や県の予算はありません。

地元の経済がその費用を賄っていかなければなりませんが、そのときに東京のKDDIのような企業がやるのでは、コストがかかりすぎてしまいますし、地元のお金が東京に持っていかれてしまうことになります。これでは地域の問題をITで解決する持続可能なモデルにならないのです」

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そう、地方が抱える問題は、社会課題の解決といっても東京の大手が運用すれば、結局、お金がストローのように東京に吸い込まれることになってしまう点です。IT人材は東京など大都会に集中しがちですが、その解決策が「教育」というわけです。松野氏が続けます。

「実際にこうしたテクノロジーを実装して運用していくのは、地元の企業やベンチャー企業がやっていくことで持続可能なモデルができると考えています。しかし、残念ながら多くの地域では、そうしたテクノロジーをサポートしていく企業や人材が不足しているのが実情です。KDDIではこうした企業や人材の育成から、この問題に取り組んでいくことにしたいと考えています。

記事にも書いてありますが、こうした企業の動きに対して、地方の鯖江市が公民で連携して応えていったのもすごいと思います。

企業の悩みに対して地方が応えることができれば、Hana道場など、教育の場を自分達で作っていけるのではないかと思います。

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