先日、岡田斗司夫さんの「評価経済社会」について書きました。この本で岡田さんはこれまでの会社におけるお金の流れというのは、消費者→経営者→社員という流れが当たり前だったが、評価経済社会になると、社員→社長→消費者という流れに変わってくると主張しています。

社員→社長→消費者
引用:https://blogs.itmedia.co.jp/yokoyamat/2014/12/freeex_1.html

実際に岡田さんが運営していたFREEexという組織では、岡田さんと働きたい人が岡田さんにお金を支払う形でその組織に参加し、岡田さんの知名度を活かしながら、本の執筆やYoutube活動を行なっているそうです。そこで得られた利益は全て関わった社員に分配されるそうです。

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メンバーは社長(代表)にお金を払う、その後メンバーは目的に応じた外郭団体を作り、代表のコンテンツを活かしながら事業を進める。事業で得られた利益は全てメンバーに再配分される。
引用:https://blogs.itmedia.co.jp/yokoyamat/2014/12/freeex_1.html

こちらの記事が分かりやすかったです。(https://blogs.itmedia.co.jp/yokoyamat/2014/12/freeex_1.html

このように、人からの評価が重要とされる社会においては、〇〇さんと仕事をするために、人々はお金を払い、その人の評価を活かしながら事業を進めていくことでお金を得られるようになっていくケースが増えていくそうです。

そういう意味では西川研も似たような感じだなと思いました。

西川ゼミを卒業した多くの人はいわゆる普通の教員になっていくそうです。理由はゼミ集団から離れるのと、情報発信を続けられる人が多くないからだそうです。であれば、上記のFREEexのような組織を作ることで、ゆるい繋がりを維持・発展することもできるのではないかとも思いました。

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