最近は、まちづくり関係の本を読み漁っています。理由は自分自身が今後はそういった活動に参加していきたいと考えているからです。

 まちづくりといっても形は様々ありますが、僕自身はまちづくりをする上で「稼げる」という部分はとても重要視しています。理由は、稼ぎがなければまちは持続的に成長していくことができないからです。

 特に、地方では高度経済成長期に建てられた建物がそのまま放置されていたりするケースが多く、こうしたものは負の遺産として見られることあ多いのですが、まちづくりで成功している地域は古いものを活かしながら少ない予算でリノベーションをし、稼げる空間を作っています。今後はそうしたケースがまちが増えることによって、稼げる人たちが増え、まちが元気になっていくと考えています。

 僕が住んでいる上越でも、今年面白そうなお店ができていたので、そこのランチに行ってきました。

お店の名前は「宿バーTATSUJI」です。https://www.chillnn.com/1748b239560303/info

アウトドアの経験が豊富なオーナー中島竜次が、ふるさとに交流の場を作ろうと立ち上げました。名前の通り、宿の隣にはバーが併設され、「泊まれるバー 集える宿」がコンセプトです。

オーナーの中島はサーフィン歴、スノーボード歴30年以上で、海にも山にも精通した生粋のアウトドアマンです。2002年まで上越市でスノーボードショップを開いていました、その後はスノーボードブランドのバートン(東京)で販売や卸業に携わり、退職後の昨年地元に戻り今年2月に新潟県上越市に宿とバーをオープンさせました。

 リーズナブルな価格で泊まれて、手軽に集える場所を作りたかった。お客さんといろいろな話がして、泊まってもらい、バーで話をしたり、地元の人と、泊まりに来た人の交流の場にもなれば……」

 どこか懐かしさを感じさせる民家風の建物は、友人で、プロスノーボーダーの竹内正則さんの実家を借りて改修しました。

友人の実家の借りて改修し、現在はカフェとバーと宿を同時に運営しています。

参照:https://www.chillnn.com/1748b239560303#hotelMenu

 カフェに関しても、お店の雰囲気がとても良く、古いものを活かしながらリノベーションをすれば、ここまで良い空間が作れるのか!とビックリしました。

 それだけ良い雰囲気お店だけあって、客さんもとても多かったです。たまにここのお店の前を通るのですが、いつもお客さんが入っています。

 上越市の中でも、市街地から近くて、これだけの空間を作れている古民家カフェ&Bar &宿って他にないですし、とても良いお店だなと感じました。

 これからは、自分たちの地域ににもこうした「古い」ものを上手く良いものに変えていけるケースが増えれば、まちが元気になっていくのではないかと思います。

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