今日は西川純先生の「新任1年目を生き抜く教師のサバイバル術を教えます」を久しぶりに読みました。連携プロジェクトで現場に入ってから改めて読んでみると、新任にとって本当に大事だなと思うことがたくさん書かれているのがよく分かります。

例えば、西川先生が考える「教師の重要な3つの職能」として

1.子どもや親のせいにしない。確かに、それが原因なのかもしれないが、それを言ってはおしまい。
2.尊敬すべき、先輩、後輩を探し、その人といっぱい相談をする。見出す方法は子ども「たち」、地域、保護者との繋がり方も先輩・後輩から学べば良い
3.まねられるところはまねる。まねられないところは、まねる必要はない。今の自分のままで、できる授業はある

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を挙げています。

1.に関しては、今回の連携プロジェクトで僕自身の課題でもあるなと感じました。

普段から何事も他責にしないように意識はしているのですが、どうしても上手くいかない状態が続くと、「あの子はしょうがない。」となってしまいがちでした。そう捉えていること自体が上手くいかない原因だと気づくのに時間がかかってしまいました。

2.に関しては、先輩や後輩などに相談はある程度できた一方で、その解決策を子ども「たち」から学ぶ姿勢が少なかったなあと感じます。

3.に関しては、1と2で自分は全然ダメな教師だと落ち込む一方で、自分の性格を根本的に変えようとする必要はないということです。1や2のように、あらゆる人と真摯に向き合っていることを継続していれば、そこまで自分を変える必要なないということだと思います。

自分の変えるべきところと変える必要のないものを意識しながら、成長していきたいなと感じた一冊でした。

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